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「デザインは好きなのに、つけると肌が赤くなってしまう」「昔シルバーで荒れたから、自分には合わないと思い込んでいる」……そんな悩みをお持ちの方は少なくありません。
しかし、実は「銀(シルバー)」そのものは、数ある金属の中でも比較的アレルギーを起こしにくい素材だと言われています。それなのに、なぜシルバーアクセサリーで肌トラブルが起きてしまうのでしょうか。
和歌山県みなべ町で、一人ひとりの肌の悩みに寄り添ったアクセサリー制作を行う「Silver Accessories REVE(レーヴ)」が、金属アレルギーの正しい知識と具体的な対策をプロの視点から解説します。

金属アレルギーは、汗などで溶け出した金属イオンが体内のタンパク質と結合し、体がそれを「敵」と判断することで起こる反応です。
シルバーアクセサリーでアレルギーが起こる主な原因は、銀そのものではなく、強度を出すために混ぜられている**「割り金(わりがね)」**にあります。
ニッケル: 安価なアクセサリーのメッキ下地などによく使われますが、最もアレルギーを起こしやすい金属の代表格です。
銅: シルバー925(sv925)の約7.5%を占める一般的な割り金です。銀よりはイオン化しやすいため、人によっては反応が出ることがあります。
2. 素材選びでできる!シルバーアクセサリー 金属アレルギー 対策
アレルギーが心配な方がまず見直すべきは、アクセサリーの「素材」です。
REVEの彫金体験では、一般的な925よりも純銀度が高い「シルバー950」を使用しています。銀の純度を上げることで、アレルギーの原因となりやすい他の金属の割合を減らすことができ、肌への負担を抑える対策になります。
「シルバーの質感も好きだけど、ゴールドの華やかさも捨てがたい」という方におすすめなのが、REVEでも取り扱っている**14kgf(14金ゴールドフィルド)**です。 真鍮の芯に14金を厚く圧着しているため、メッキのように剥がれて中の金属が露出することがほとんどなく、金属アレルギー対策として非常に優秀な素材です。

素材以外にも、日々のちょっとした工夫で肌トラブルのリスクを下げることができます。
汗をかくシーンでは外す: 運動中や入浴中など、汗をかきやすい場面では金属が溶け出しやすくなります。
こまめなクリーニング: アクセサリーに付着した汗や皮脂が酸化して刺激物になるのを防ぐため、使用後は柔らかい布で手入れを徹底しましょう。
皮膚保護剤(コーティング剤)の使用: 市販のジュエリー用コーティング剤を皮膚に触れる部分に塗布することで、金属と肌が直接触れるのを防ぐ物理的な対策も有効です。
4. REVEが提供する「安心」の選択肢
REVEでは、すべてのお客様に安心しておしゃれを楽しんでいただくため、独自のサービスを展開しています。
REVEのオンラインショップでは、アジャスター付きブレスレットやピアスなど、多くの商品で「金属アレルギー あり/なし」を選択できるようになっています。これは、お客様一人ひとりの体質に合わせたパーツ変更や、よりアレルギーの起きにくい素材への配慮を行っている証です。
店主の下﨑精次をはじめとするスタッフは、素材の特性を熟知しています。 「特定の金属で荒れたことがある」「ピアスホールの調子が悪い」など、不安なことがあればお問い合わせから事前にお伝えいただくことで、最適な素材選びやデザインのご提案が可能です。

「市販のものは何が入っているか不安……」という方にこそおすすめしたいのが、自分の手で素材を確認しながら作る彫金体験です。
和歌山・白浜旅行の思い出作りに立ち寄っていただけるREVEの工房では、目の前で地金を扱い、どのような工程でリングが出来上がっていくかを実感いただけます。納得のいく素材で、自分にぴったりのサイズに仕上げることは、物理的な安心感だけでなく、心の安らぎにも繋がります。
シルバーアクセサリー 金属アレルギー 対策の基本は、「原因となる金属を知ること」、そして**「信頼できる素材とショップを選ぶこと」**です。
金属アレルギーだからといって、シルバーの輝きを諦める必要はありません。正しい知識と対策を持って、一生愛せるお気に入りの一点を見つけましょう。
もし素材についてもっと詳しく知りたくなったら、シルバー925と950の違いを解説した記事もぜひチェックしてみてください。あなたの肌に寄り添う、特別なアクセサリーとの出会いをREVEが全力でサポートします。